2025年刊。 広島市立大学広島平和研究所 編 / 定価(本体3,000円+消費税)/ A5版並製/296頁/ ISBN978-4-8420-5590-9
◆軍事的緊張が増しているアジアで平和を維持するためにはいかなる方法があるのか◆
2024年にノーベル平和賞を授与された日本原水爆被害者団体協議会(日本被団協)は、受賞講演において「核も戦争もない世界を共に」と呼び掛けている。被爆地にある広島平和研究所として、核の脅威や武力紛争への対応のありかたを学術的に考察し、核も戦争もない世界への道のりを提示していくことが必要だろう。(「はしがき」より)。
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主要目次 序 章 アジアのガバナンスと国際平和 第1部 グローバル・ガバナンスの危機と東アジアの危機 第1章 バイデン政権の東アジア太平洋政策――その成果と展望 第2章 中国の東アジア政策 第3章 韓国の東アジア政策 第4章 台湾の将来と東アジア情勢 第5章 グローバル危機と国連の役割 第2部 核開発と国際関係 第6章 中国のガバナンスと核戦略 第7章 北朝鮮の核開発とガバナンス 第8章 インドの核とガバナンス 第9章 パキスタンの核開発とガバナンス 第10章 イランの核開発とガバナンス 第3部 人間の安全保障 第11章 アジアにおける人間の安全保障 第12章 アジアにおける難民 第13章 アジアの人権 第14章 アジアにおける開発と環境 第4部 アジアのリージョナル・ガバナンス 第15章 インド太平洋のリージョナル・ガバナンス 第16章 ASEANのリージョナル・ガバナンス 第17章 上海協力機構とユーラシアの新地域主義 第18章 東アジア地域形成の経緯と現状 第19章 アジアの非核地帯構想と非核規範 第5部 アジアの中の日本 第20章 日本の安全保障 第21章 日本の安全保障政策と憲法 第22章 日本の安全保障政策とアメリカの核 |