国際関係学[第3版] ――地球社会を理解するために

2021年刊。 滝田賢治・大芝亮・都留康子 編 / 定価(本体3,200円+消費税)/ A5版並製/304頁/ ISBN978-4-8420-5581-7

◆グローバル化する地球社会を的確にとらえる◆
近現代国際政治の歴史と国際関係理論を踏まえて、様々なアクター、イシューを解説。国際政治・国際関係を初めて学ぶ人、さらに知識を深めたい人に最適の書。激動する世界情勢に対応した最新版!
随所にQRコードを設け、スマートフォンやタブレットPCで多くの情報にアクセスできる。最新情報を盛り込み第3版!


書籍 主要目次

【序章】 地球社会の生成と展開
【第Ⅰ部】 近現代国際政治史
  ウエストファリア体制の成立・拡大・変容/冷戦とウエストファリア体制/冷戦終結後の国際政治史
【第Ⅱ部】 国際関係理論:国際政治史と現代地球社会を見るレンズ
  リアリズム(1)/リアリズム(2)/リベラリズム(1)/リベラリズム(2)/従属論と世界システム論/政策決定理論
【第Ⅲ部】 アクター:地球社会という舞台の役者たち
  主権国家/国際機関/EU/ASEAN/国際NGO/多国籍企業/イスラーム世界/エスニック集団/テロ組織・海賊
【第Ⅳ部】 主権国家と安全保障をめぐるイシュー
  21世紀の地政学(地政学:系譜と現代国際政治/国境問題:「領土の罠《からの脱却/海洋秩序/北極問題/宇宙・航空秩序)/ナショナリズム/主権国家と伝統的安全保障(個別的・集団的自衛権と集団安全保障/勢力均衡政策/大量破壊兵器/新しい戦争)/地球社会と人間の安全保障(人間の安全保障/人道的介入論/PKO・武装解除・平和構築・復興開発/国際刑事裁判)
【第Ⅴ部】 地球社会のアジェンダ
  世界経済/IT・デジタル・サイバー空間/開発・貧困・ODA/自然災害と国際協力/資源・エネルギー問題/地球環境問題/人口問題/人の移動/人権問題/ジェンダー
【終章】 21世紀地球社会の展望と日本