| 現代海洋法の潮流 5 日本の海洋法制度の展望 |
坂元茂樹／植木俊哉／西本健太郎 編
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\8,500 |
| 国際刑事法の複層構造 |
佐藤宏美 著
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\4,000 |
| 国際海洋法［第三版］ |
島田征夫／古賀衞／佐古田彰／下山憲二 著
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\2,800 |
| 歴史のなかのEU法 |
山根 裕子 著
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\4,200 |
| 国際環境法講義〔第２版〕 |
西井 正弘 編／鶴田 順 編
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\3,000 |
| 現代海洋法の潮流 4 国家管轄権外区域に関する海洋法の新展開 |
坂元茂樹／藥師寺公夫／植木俊哉／西本健太郎 編
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\9,600 |
| 新版 国際関係法入門［第二版］ |
櫻井 雅夫／岩瀨 真央美 著
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\2,500 |
| 海賊対処法の研究 |
鶴田 順 編
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\3,000 |
| 違法な命令の実行と国際刑事責任 |
佐藤 宏美 著
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\7,000 |
| 現代海洋法の潮流 3 日本における海洋法の主要課題 |
栗林 忠男 編／杉原 高嶺 編
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\8,000 |
| 国際立法の最前線 |
坂元 茂樹 編
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\9,200 |
| 軍縮条約・資料集[第3版］ |
藤田 久一 編／浅田 正彦 編
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\4,500 |
| 国際取引法 |
井原 宏 著
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\4,000 |
| 国際知的財産法 |
井原 宏 著
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\4,500 |
| 現代海洋法の潮流 2 海洋法の主要事例とその影響 |
栗林 忠男 編／杉原 高嶺 編
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\6,500 |
| 排他的経済水域 |
水上 千之 著
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\6,000 |
| 21世紀国際法の課題 |
浅田 正彦 編
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\9,000 |
| 国際人権法概論 |
畑 博行 編／水上 千之 編
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\3,400 |
| 国際環境法における事前協議制度 |
児矢野 マリ 著
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\6,600 |
| 海洋法 |
水上 千之 著
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\4,000 |
| 現代海洋法の潮流 1 海洋法の歴史的展開 |
栗林 忠男 編／杉原 高嶺 編
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\6,500 |
| 国際経済社会と法 |
曽野 和明 著
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\1,600 |
| 国際人道法 |
藤田 久一 著
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\4,800 |
| 現代の海洋法 |
水上 千之 編
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\3,000 |
| 新国際投資法 |
櫻井 雅夫 著
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\4,000 |
| 島の領有と経済水域の境界画定 |
芹田 健太郎 著
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\5,000 |
| 国際法の構造転換 |
石本 泰雄 著
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\5,000 |
| ヨーロッパ人権条約 |
スュードル，F． 著／建石 真公子 訳
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\2,000 |
| 国際法〔第3版〕 |
田畑 茂二郎 ／石本 泰雄 編
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\2,500 |
| 日本と海洋法 |
水上 千之 著
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\3,800 |
| 船舶の国籍と便宜置籍 |
水上 千之 著
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\6,000 |
| 核軍縮と国際法 |
黒沢 満 著
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\6,000 |
| 国際法講話 |
田畑 茂二郎 著
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\2,000 |
| 海洋法の源流を探る |
小田 滋 著
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\7,000 |
| 国際司法裁判所の組織原理 |
牧田 幸人 著
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\3,200 |
| 軍縮国際法の新しい視座 |
黒沢 満 著
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\2,900 |
| 世界人権宣言と現代 |
斎藤 惠彦 著
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\2,900 |
| 国際人権規約草案註解 |
芹田 健太郎 編訳
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\2,300 |
| ケースブック国際法〔新版〕 |
田畑 茂二郎 ／太寿堂 鼎 編
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\2,800 |
| 領海制度の研究〔第三版〕 |
高林秀雄著
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\4,000 |
| 安保条約の問題性〔増補改訂〕 |
寺澤 一 著
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\1,200 |